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まわりで起きたいろいろなこといろいろなことを、よしなしとして綴っております

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いろいろなこと
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いままで、ご紹介した一皿
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節分の豆まき、立春にお雛様… 2014/02/04
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二月三日の今年の節分は、とても暖かく、まさに春爛漫という気候でした。
例年通り、柊と焼いた鰯の頭を玄関に飾りました。焼いた鰯の強烈な匂いで鬼が退散するとも、逆に寄ってくるとも言われますが、どちらにしても柊の葉の棘で目を刺される鬼は逃げ場なし。夕ご飯には、小さな一塩の鰯をフライパンで炒って家族全員で食べました。食後は、鬼の面をつけた年女を追って豆撒き。玄関、縁側、裏口と出入り口すべてに、「鬼は外!福は内!」。娘は、自分が母親になっても昔と変わらぬ大きな声で毎年の勤めを果たしています。今年は、一歳半の孫娘も一緒に豆を撒いたので、さらに賑やか。彼女も母親ゆずりの大きな声で宇宙語をあれこれ話しながら、母親の後をちょこちょこついて回ります。彼女は煎り豆を数え歳分食べたので、今年も元気に過ごせるはずです。
明けた立春は、冬に逆戻りの寒い朝。毎年の予定通り、お雛様を出しました。
昨夜に続き、孫娘は大活躍なのか邪魔なのか……。ひな壇を組み立てると、大好きなすべり台の階段よろしく登ろうとします。お雛様が入っていた段ボールに乗って、ポッポー!とニコニコ顔。娘に、「貴女はそんなことしなかったわよね?」と話すと、「怒られるのが怖くて、お雛様をおもちゃにはできなかったわ」だそうです。私の記憶には残っていませんが、おそらくそうだったのでしょうね。私の母が娘に買ってくれた七段飾り。毎年私が一人で出していましたが、今年からは娘の役目になりました。30年経って、お雛様は娘から孫に、そして準備は私から娘にバトンタッチ。いよいよ時代は廻り始め、私の役目は甘いオバアちゃんでいいのでしょうか。夕方から、横浜でも雨が雪になりました。






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