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いろいろなこと
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いままで、ご紹介した一皿
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秋の八重桜を愛でる会 ―東京都石川酒造にて― 2012/10/28
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今年の六月、醸造協会での講演の後「ぜひ一度、蔵に来てください」と、お声をかけてくださったのが『多満自慢』の蔵の方。『多満自慢』は、東京都福生市にある創業150年の石川酒造が醸すお酒です。
蔵に伺うと、広大な敷地には白壁、黒瓦の蔵が点在し、樹齢400年の巨木夫婦欅を始め、現社長誕生記念の桜、木犀、百日紅など、様々な木々が気持ちの良い木陰を作っています。
また、日本酒だけでなくビールも製造していて、敷地内にある蔵を利用した2つのレストランで、吟味した料理と一緒に味わうことができます。酒造りに関する資料館もあり、まさにお酒のアミューズメントパークです。
蔵元とお話をしている中、10月に創業150周年を記念し復刻酒『たまの八重桜』を発売され、そのお披露目のためのイベントで「講話を」とのお話が……。

そのイベントが27日に開かれました。その名も「秋の八重桜を愛でる会」。
もともと、「蔵の音」イベントという音楽とお酒を味わう会や会食イベントを、年に10回ほどされていて、この回もそのうちの1つです。
第1部に私が「美容と健康に効く!? 酒粕の話」をさせていただき、2部が蔵見学、3部が蔵のレストランで『たまの八重桜』をゆるりといただきながらの会食。
今回は、女性にたくさん参加していただきたいと、着物でいらしたお客様には特別サービスを。それが功を奏したのか、当日は、紬や訪問着姿の女性が多く、華やかで、しっとりとした和風の酒蔵と雰囲気がぴったり。やはり、日本女性は着物姿が一番素敵に見えますね。動きが自然とゆったりと優雅になる点も女性らしく感じる大きなポイントです。
こうした着物を着た女性多い集まりでお話しすることは初めて。こちらも襟を正して臨まなければという気持ちにさせられました。
「発酵食品がなぜ体にいいのか」、「特に年齢を重ねてくると酵素たっぷりの食品が必要になるのか」から始まり、「酒粕の栄養、健康効果、使い方」までいろいろと楽しくお話しさせていただきました。

来年4月、石川酒造のたくさんの桜が、つぎつぎと満開になることでしょう。
満開の桜のもと、呑みやすくすっきりした味わいの『たまの八重桜』をいただきたいと思いながら帰ってまいりました。
皆様も、ぜひ一度、足をお運びになるといいですよ。





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