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季節の味・器・盛り付け

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いろいろなこと
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いままで、ご紹介した一皿
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盛り付けの楽しみ 2014/01/05
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器に盛り付ける基本
前にお話ししたように
夏はいかにも涼しきよう、冬はいかにもあたたかなるよう。
夏は余白を多めにし、冬は心持ち余白を少なくします。
小さな皿にぎゅうぎゅうに詰めるのはやめましょう。
見ただけでお腹がいっぱいになってしまいます。
とは言え、それは基本であって、臨機応変が必要です。
お腹がすき切っていっぱい食べたいと思っている人に、
ちょこっと盛りのカツを出したらがっかりしますよね。
煮物なども大鉢にどんと出すといかにも美味しそうです。
出す料理と食べる人のことを考えて、楽しく盛り付けましょう。

基本の話
・いろいろな形の和食器は、正面があるので、正面に向き合って盛り付けましょう。
・小鉢の基本は、杉盛り。杉の木のように盛り付けます。
・和の世界では 左が上位。ご飯は左、お椀は右。
・同様に、御懐紙を2つに折って敷く場合、手前の紙の左が上、右は下になるように斜めにおります。
(逆は不祝儀の時の折り方になります。)
・魚の盛り付け方は、頭が左に腹を下に盛り付けますが、かれいは目の位置が逆なので頭を右にします。
切り身の場合は皮をむこう、身がこちらになるように。基本は「食べやすく」。
・箸置きを使う場合、箸先3㎝を出してのせます。
口に入って汚れる部分を箸置きにのせないためです。



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